社員研修に伴う臨時休業のお知らせ NEW
2019年9月30日
誠に勝手ながら下記の日程で全社研修のため臨時休業いたします。
ご不便とご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解くださいます様、お願い申し上げます。
◆臨時休業日◆
2024年 10月3日(木)~10月4日(金)
上記期間中のお問い合わせは、E-mailまたはFaxにてお願いいたします。
お問い合わせ頂いた件へのご返答につきましては、10月7日(月)より順次ご返信させて頂きます。
e-mail info@unisoku.co.jp
Fax 072-859-5655
*もし上記のe-mailに送信できない場合は以下のメールアドレスにご送信ください。
unisoku.postmaster@gmail.com
皆様には、ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解くださいます様、よろしくお願い申し上げます。
X(旧Twitter)アカウントを開設しました! NEW
2024年8月26日
ユニソクは、今年2024年11月に創業50周年を迎えます。それに先立ち新たな一歩としてX(旧Twitter) をスタートしました。
これから、最新情報や取り組みなど、皆さまにお届けしたい様々な情報を発信してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
「Review of Scientific Instruments」に掲載
2024年6月19日
"Nanoscale thermal imaging of hot electrons by cryogenic terahertz scanning noise microscopy"
Rev. Sci. Instrum. 95 , 063705 (2024).
理化学研究所 金有洙グループと共同開発した走査雑音顕微鏡(SNoiM)の成果がRev. Sci. Instrum.に掲載されました!
第36回 中小企業優秀新技術・新製品賞/受賞者座談会
2024年5月23日
東京・大手町の経団連会館にて、りそな中小企業振興財団、日刊工業新聞社主催「第36回中小企業優秀新技術・新製品賞」(経済産業省中小企業庁、中小企業基盤整備機構後援)の贈賞式が執り行われました。
受賞企業4社の代表が受賞製品の特徴や今後の事業展開、自社の経営理念などを語る座談会 が開催され、その模様が掲載されました。
北大阪商工会議所発行 会報誌「NORTH」2024年5月号に掲載
2024年5月1日
北大阪商工会議所 が発行する会員企業向け会報誌「NORTH」2024年5月号 に弊社が紹介されました。
UNISOKU Newsletter 2024 刊行
2024年4月25日
第36回 中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞
2023年4月17日
第36回中小企業優秀新技術・新製品賞(主催 りそな中小企業振興財団 日刊工業新聞社)にて、
ユニソクの「ピコ秒時間分解走査トンネル顕微鏡」が優秀賞と産学官連携特別賞を受賞しました。
第36回 中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞者一覧
4月17日の日刊工業新聞で本賞受賞が掲載
なお、本新技術・新製品賞での受賞は第29回TERS装置、第33回picoTAS装置、第35回液体ヘリウムフリーSPM装置に続き2期連続、通算4度目となります。
JSTnews 2024年1月号に掲載
2024年1月5日
JSTnews 2024年1月号の特集記事に
「ナノの世界の超高速現象を捉える顕微鏡 産学連携で見やすく、使いやすく」とのタイトルで、
時間分解走査トンネル顕微鏡(時間分解STM)の筑波大学とユニソクの共同研究について紹介されました。
(筑波大学数理物質系 重川秀実教授とユニソク開発部部長 岩谷克也への取材記事)
【PDFダウンロード】
※JSTnewsは、国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)の広報誌です。
年末年始休業のお知らせ NEW
2023年12月22日
お客様各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、2023年12月28日(木)~2023年1月3日(水) は
年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
年始は2024年1月4日(木)9:00より営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。
第57回(2023年度)グッドカンパニー大賞 特別賞 受賞
2023年12月4日
2023年11月30日、弊社は 第57回(2023年度)グッドカンパニー大賞 特別賞を受賞いたしました。
お客様・取引先様のご理解、ご協力を深く感謝申し上げます。
「小学生のためのお仕事ノート」(枚方市)に掲載
2023年11月1日
(PDF)
大阪府枚方市の小学生(中学年用)に配布される「小学生のためのお仕事ノート」に分析機器製造でユニソクが掲載されました。
採用情報を更新しました。
2023年10月30日
『会社概要』内の
採用情報
を更新しました。
夏季休業日のご案内 NEW
2021年8月10日
ユニソクは下記の期間を夏季休業日とさせていただきます。
8月11日(金・祝)~16日(水)
8月17日(木)より通常営業いたします。
【訃報】 弊社 創業者・長村 俊彦 氏
2023年6月19日
2013年2月28日に勇退した創業者の長村 俊彦(ながむら としひこ)氏は、
2023年6月17日(土曜日)、逝去いたしました(享年86)。
ここに生前のご厚誼を深謝するとともに、謹んでお知らせいたします。
日刊工業新聞に掲載されました。
第35回「中小企業優秀新技術・新製品賞」開発の舞台裏 優秀賞 ユニソク
2023年5月24日
日刊工業新聞に掲載されました。
第35回「中小企業優秀新技術・新製品賞」開発の舞台裏 優秀賞 ユニソク
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00673719
第35回 中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞
2023年4月7日
第35回中小企業優秀新技術・新製品賞(主催 りそな中小企業振興財団 日刊工業新聞社)にて、
ユニソクの「液体ヘリウムフリー極低温走査プローブ顕微鏡」が優秀賞と環境貢献特別賞を受賞しました。
第35回 中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞者一覧
4月7日の日刊工業新聞で本賞受賞が掲載
なお、本新技術・新製品賞での受賞は第29回TERS装置、第33回picoTAS装置に続き3度目となります。
UNISOKU Newsletter 2023 刊行
2023年4月6日
超高速時間分解測定をナノスケールで実現する走査トンネル顕微鏡を開発
2023年1月26日
株式会社ユニソクは筑波大学数理物質系 重川秀実教授らのグループと、光ポンプ・プローブ法と走査トンネル顕微鏡(STM)を組み合わせた時間分解STM装置を新たに開発しました。
プレスリリース
年末年始休業のお知らせ NEW
2022年12月27日
お客様各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水) は
年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
年始は2023年1月5日(木)9:00より営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。
夏季休業日のご案内 NEW
2021年8月8日
ユニソクは下記の期間を夏季休業日とさせていただきます。
8月11日(木・祝)~15日(月)
8月16日(火)より通常営業いたします。
『Review of Scientific Instruments』に掲載
2022年4月28日
UNISOKU Newsletter 2022 刊行
2022年4月11日
年末年始休業日のご案内 NEW
2020年12月20日
ユニソクは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。
2021年12月29日(水)~2021年1月3日(月)
新年は2021年1月4日(火) より通常営業を開始いたします。
学校図書株式会社発行 令和3年度用「中学校 科学2」に掲載
2021年9月9日
弊社取扱い製品のSTM装置 が、
学校図書株式会社発行 令和3年度用「中学校 科学2」に掲載されました。
2021年4月使用開始
夏季休業日のご案内 NEW
2021年8月5日
ユニソクは下記の期間を夏季休業日とさせていただきます。
8月9日(月・祝)、12日(木)、13日(金)
8月10日(火)、11日(水)は通常営業いたします。
UNISOKU Newsletter 2021
2021年5月11日
第三回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言を受けて
2021年4月26日
はじめに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さま、
および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
第三回の緊急事態宣言及びそれに伴う大阪府からの要請を踏まえて、
感染拡大防止の為、在宅勤務が可能な従業員の出社を抑制しています。
営業・生産活動のために出社が必要な従業員は出社を続け、ユニソクの
営業は継続しています。
修理・納品を含めた出張訪問につきましては、個別に担当の営業へご相談下さい。
ご不便をお掛け致しますが、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
第33回 中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞
2021年4月8日
りそな中小企業振興財団、日刊工業新聞社主催の第33回「中小企業優秀新技術・新製品賞」にて、
ユニソクの「ピコ秒時間分解吸収・蛍光寿命計測コンバインシステム」が優良賞を受賞しました。
第33回 中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞者一覧
4月7日の日刊工業新聞で本賞受賞が掲載
なお、本新技術・新製品賞での受賞は第29回でのTERS装置の受賞に続き2度目となります。
年末年始休業日のご案内 NEW
2020年12月25日
ユニソクは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。
2020年12月30日(水)~2021年1月4日(月)
新年は2021年1月5日(火) より通常営業を開始いたします。
米国 OLIS 社製 CPL SOLO の取り扱いを開始しました。
2020年9月25日
米国 OLIS 社製 CPL SOLO の取り扱いを開始しました.
コンパクトでリーズナブルなデジタル式CPL専用分光システムです.
夏季休業日のご案内 NEW
2020年8月3日
ユニソクは下記の期間を夏季休業日とさせていただきます。
2020年8月11日(火)~12日(水)
※8月10日(月)は山の日(祝日)のためお休み
2020年8月13日(木)より通常営業いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言を受けて
2020年5月8日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言を受けて
日本における、Covid-19に関する非常事態宣言が5月31日まで延期され、
政府による外出自粛要請の継続がきまりました。
緊急事態宣言及びそれに伴う大阪府からの要請を踏まえて、引き続き
感染拡大防止の為、在宅勤務が可能な従業員の出社を抑制しています。
営業・生産活動のために出社が必要な従業員は出社を続け、ユニソクの営業は
継続しています。
修理・納品を含めた出張訪問につきましては、原則停止しております。
メールやネット回線によるサポートにて、対応してまいります。
ご不便をお掛け致しますが、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
UNISOKU Newsletter 2020
2020年4月1日
新型コロナウイルス感染症に関する当社対応
2020年3月18日
お客さま・お取引先各位
はじめに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
感染拡大が続く状況を鑑み、新型コロナウイルス感染症に関する当社対応および想定される影響等についてご案内いたします。
現在、ユニソクは通常営業を行っていますが、多くの国で日本からの入国や、入国後の活動が制限されています。
そのため修理やメンテナンスのための国外への訪問を提供できません。
メールやネット回線によるサポートにて、できる限り対応してまいります。
各対応にあたり、お客さま・お取引先の皆さまには、ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のうえご容赦賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
小学館発行「ドラえもん科学ワールド 未来のくらし」に掲載
2020年1月27日
弊社取扱い製品のSTM装置が、
小学館発行「ドラえもん科学ワールド 未来のくらし」に掲載されました。
2020年1月27日発売
弊社製品ユーザー様の論文紹介ページに2019年分追加しました。
2020年01月14日
弊社製品ユーザー様の
論文紹介
ページに2019年分追加しました。
年末年始休業日のご案内 NEW
2019年12月27日
ユニソクは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。
2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)
新年は1月6日(月)より通常営業を開始いたします。
社員研修に伴う臨時休業のお知らせNEW
2019年9月30日
誠に勝手ながら下記の日程で全社研修のため臨時休業いたします。
ご不便とご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解くださいます様、
お願い申し上げます。
◆臨時休業日◆
2019年 10月3日(木)~10月4日(金)
上記期間中のお問い合わせは、E-mailまたはFaxにてお願いいたします。
お問い合わせ頂いた件へのご返答につきましては、10月7日(月)より
順次ご返信させて頂きます。
e-mail info@unisoku.co.jp
Fax 072-859-5655
*もし上記のe-mailに送信できない場合は以下のメールアドレスにご送信ください。
unisoku.postmaster@gmail.com
皆様には、ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解くださいます様、
よろしくお願い申し上げます。
弊社のYouTube公式チャンネルが出来ました。
2019年08月16日
現在YouTubeチャンネル
では、「革新的なポンプ・プローブ法 ナノのすきまを橋渡しする RIPT 法」を紹介しております。
弊社製品ユーザー様の論文紹介ページに2019年版追加しました。
2019年05月10日
弊社製品ユーザー様の
論文紹介
ページに2019年版追加しました。
UNISOKU Newsletter 2019
2019年3月22日
独自特許RIPT法が発明大賞・発明功労賞を受賞
2019年03月19日
独自特許RIPT法(見えなかったすきま時間の化学反応が見える高速分光技術)が
日本発明振興協会・発明功労賞を受賞
3月14日に東京都港区の明治記念館にて表彰されました。
表彰式
ダウンロードページ開設しました。
2019年03月14日
製品カタログ、ニュースレターの
ダウンロードページ
を開設しました。
弊社製品ユーザー様の論文紹介ページ開設しました。
2019年01月08日
弊社製品ユーザー様の
論文紹介
ページを開設しました。
Nanonis™ 高性能SPMコントローラー、単体販売開始。
2019年01月07日
Nanonis™ 高性能SPMコントローラー
の単体販売開始しました。
年末年始休業日のご案内 NEW
2018年12月28日
ユニソクは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。
2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)
新年は1月7日(月)より通常営業を開始いたします。
大阪北部地震
2018年6月18日
大阪北部を震源地とした地震が発生致しました。
多くのお客様、取引先様よりお気遣いのご連絡を頂き、誠にありがとうございます。
弊社、社員ならびにその家族の無事を確認しております。
社屋、工場に大きな被害もなく稼働しております。
関西地域の皆様ならびに皆様のご家族のご無事を祈願しております。
社員一同
経営トップからのメッセージ
2018年3月30日
『会社概要』内の
経営トップからのメッセージ
を更新しました。
UNISOKU Newsletter 2018
2018年3月26日
年末年始休業日のご案内
2017年12月27日
ユニソクは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。
2017年12月29日(金)~2018年1月4日(木)
新年は1月5日(金)より通常営業を開始いたします。
2017年12月14日
2017年10月24日
米国 RHK Technology社製 SPM製品の取り扱い終了のお知らせ
2017年8月8日
弊社は、2017年7月31日の販売代理店契約終了により米国 RHK Technology社製SPM製品の取り扱いを終了いたしました。
お客様におかれましては、長年にわたりRHK社の製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
尚、今後のRHK Technology社製 SPM製品の取り扱いにつきましては以下の日本カンタム・デザイン株式会社にお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
【お問い合わせ先】
日本カンタム・デザイン株式会社
TEL : 03-5964-6622 / FAX : 03-5964-6621
http://www.qd-japan.com
日刊工業新聞に掲載されました。 第29回「中小企業優秀新技術・新製品賞」開発の舞台裏 優秀賞 ユニソク
2017年7月27日
日刊工業新聞 2017年7月27日 27面 掲載
日刊工業新聞 掲載記事(掲載:2017年7月27日 27面)は、こちらからお読みいただけます。 ※記事の著作権は日刊工業新聞社に帰属します。 記事の掲載に当っては日刊工業新聞社の許諾を得ております。(承認番号:N-7255)
日刊工業新聞に掲載されました。 第29回「中小企業優秀新技術・新製品賞」開発の舞台裏 優秀賞 ユニソク
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00437198
東京インスツルメンツ 独社と海外事業統合
2017年4月21日
TIIグループ東京インスツルメンツは、ドイツの表面解析機器大手のSPECS Surface Nano Analysis GmbHと合弁で、スイスに現地法人「スペックスーTII」を設立。
日本とドイツを除く世界で販売・保守・研究開発・現地法人統合。
SPECS-TII Technology(Beijing)、米国、インドなど。
合弁会社名:SPECS-TII GmbH
資 本 金:200,000 スイスフラン
出 資 比 率:東京インスツルメンツ 50% SPECS Surface Nano Analysis GmbH 50%
代 表 者:Mr. Ferdinand Bartels
取扱い商品:UHV LT STM・TERSラマン分光装置、ピコ秒過渡吸収分光システム、Enviro ESCA、ARPES、TOF光電子顕微鏡など。
OPTRONICS ONLINEに掲載
2017年4月11日
下記の記事がOPTRONICS ONLINEに掲載されました。
『TIIグループとSPECS,合弁企業「SPECS-TII」を設立』
http://www.optronics-media.com/news/20170411/46318/
第29回「中小企業優秀新技術・新製品賞」でユニソクが「優秀賞」受賞
2017年4月11日
日刊工業新聞 2017年4月11日 20面 掲載
日刊工業新聞 掲載記事(掲載:2017年4月11日 20面)は、こちらからお読みいただけます。 ※記事の著作権は日刊工業新聞社に帰属します。 記事の掲載に当っては日刊工業新聞社の許諾を得ております。(承認番号:N-7121)
第29回「中小企業優秀新技術・新製品賞」でユニソクが「優秀賞」受賞
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00423926
UNISOKU Newsletter 2017
2017年3月23日
クロスワードの答えは こちら
朝日新聞「近畿の底ぢから」に掲載されました
2017年1月14日
2017年1月14日(土)の朝日新聞 近畿版「近畿の底ぢから」にユニソクが掲載されました。
超高真空低温走査プローブ顕微鏡。倍率100万倍。
先端が極細の針で試料の表面をなぞり原子レベルの世界をのぞき見る。
試料の表面を真空低温絶対零度に近づけ物質の動きを止め原子、分子の形状や性質を観測する。
1台5000万円から1億円、輸出は8割、世界トップシェアで数百台納入。
経営理念は「科学技術革新に貢献」と「ナノテク計測ナンバーワンを目指す」
年末年始休業日のご案内
2016年12月28日
ユニソクは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。
2016年12月29日(木)~2016年1月4日(水)
新年は1月5日(木)より通常営業を開始いたします。
「第14回勇気ある経営大賞」で東京インスツルメンツが「特別賞」受賞
2016年9月21日
株式会社 東京インスツルメンツが、「第14回勇気ある経営大賞」(主催 東京商工会議所、フジサンケイビジネスアイ)で「特別賞」を受賞しました。
フジサンケイビジネスアイ 2016年9月21日 日刊21319号 1面掲載
日刊工業新聞 2016年9月21日 4面掲載
2016年度光化学協会技術賞を受賞
2016年9月7日
「過渡吸収測定新手法RIPT法の考案とその製品開発」により、2016年度光化学協会技術賞を受賞しました.
授賞式にて
2016年夏期休業のお知らせ
2016年8月9日
誠に勝手ながら、2016年8月11日(木)~2016年8月17日(水)までを夏期休業期間とさせていただきます。 2016年8月18日(木)より通常営業いたします。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
第二工場完成
2016年7月31日
2016年7月 本社敷地内に第二工場が完成
敷地面積 30m×13m
2階建て,1階は吹き抜け構造でピット有り、Eco構造
生産能力2倍強(従来比)
作業環境の改善
外観
1階吹き抜け部分
ユニソクの輸出拡大が2016年6月6日付 日本経済新聞に掲載
2016年6月6日
”分析・測定機器 中国・インドへ”
新興国の研究開発投資の拡大を追い風にユニソクは研究開発用に使う特殊な顕微鏡の輸出を拡大している。15年度は11.5億円で11年度比2倍以上の見通し。
国内納入先の留学生が帰国後にユニソクの装置を使い続け成果を出したことが一因となり海外の他の研究者が購入し、その成果が毎年複数の一流の科学誌に掲載されるようになった。精微な観察データが得られ中国や欧州から注文が相次ぐ。
OPTRONICS 2016年5月号に掲載
2016年5月6日
「ユニソク、プローブ顕微鏡の新工場を建設へ」という記事がOPTRONICS 2016年5月号に掲載されました。
新工場建設が2016年3月21日付 日本経済新聞に掲載
2016年3月21日
"高精度顕微鏡の新工場ユニソク 新興国に供給"
ユニソクは、高精度な特殊顕微鏡の新工場を建設する。(中略)本社隣接地で7月末の稼働を目指す。国内向けの他、高機能材料やナノテクノロジーを研究する中国やインドなどの新興国の企業や研究機関に供給する。(中略)新工場は延床面積500平方メートル、年間の生産能力を40台以上に増やす。昨年11月にドイツ企業から製造販売権を取得した最先端の顕微鏡の生産も手がける。
プローブ顕微鏡の新工場建設を決定
2016年3月21日
超高真空走査型プローブ顕微鏡の生産能力と品質の向上のため、本社隣接地に新工場(第2工場)を建設します。2016年、7月末完成予定。新工場は、mK-Vectorマグネット仕様のUHV-STM装置を組み上げることができるピット環境を4箇所備えます。同時に6システムを立ち上げることができるスペースを確保し、作業効率の向上と、質の高い出荷検査体制を目指します。納期短縮と安定した装置の立ち上げを目指し、一層の努力を重ねてまいります。
UNISOKU Newsletter 2016
2016年2月22日
(PDF)
オプトロニクスに掲載
2016年1月18日
OPTRONICS (2016) No.1 の業界トピックスに当社の記事が掲載されました。SPECSは社員数146名、売上40億円です。「分析機器のユニソク、顕微鏡事業を独社から取得」
年末年始休業日のご案内
2015年12月25日
当社は下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。
2015年12月26日(土)~2016年1月3日(日)
新年は1月4日(月)より通常営業を開始いたします。
本年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
来年も良いお歳をお迎えください。
皆様のご多幸をお祈りいたします。
JT-STMの移管が2015年11月17日付に掲載、日経産業新聞
2015年11月17日
分析機器のユニソク 顕微鏡事業 独社から取得 先端技術を手中に
ユニソクはドイツスペック社からJT-STMの製造、販売権の事業取得で年間2億~3億円程度の売り上げ純増を見込む。
すでに大学など研究機関から発注を受けた機器については、スペックス社が製造販売するが、2015年11月以降の注文についてはユニソクが、国内外で製造販売を引き受けるという。
ユニソクの駿河社長は「競争で体力を削り合う時代ではなくなった。お互い得意分野に特化することが生き残りのカギを握る」と話す。
JT-STMが(独)スペックス社から技術移管されました
2015年11月17日
ドイツの大手表面解析機器メーカーのスペックスサーフェースナノアナリシスと協業を行うことが合意され、スペックスが製造販売する、ジュールトムソン走査型プローブ顕微鏡(JT-STM)はユニソクに全て移管されます。
低温、磁場中での光学アクセスが可能なSPMヘッドを含む、スペックスの主力製品である低温SPMの移管は、超高真空、極低温、高磁場測定での製品群の選択肢を更に広げることになります。スペックスとユニソクは各々特意分野に特化します。
TII Group の新しい標語(スローガン)「Mutual Satisfaction」
2015年10月20日
TII グループはお客様、取引先、同業者、社員と”共に満足・共存共栄・ウィンウィン・連携・提携・協業の関係を築いています。そして共に成長、歩み、和の精神でつないでゆきたいという想いの表現です。
ユニソクロゴも、改訂されました。
経営トップからのメッセージ、採用情報更新
2015年8月11日
『会社概要』内の
経営トップからのメッセージ
を更新しました。
また、新たに
採用情報
ページを開設しました。
『Nature Chemistry』に掲載 北京大学 Wu Kai 教授
ユニソクUHV STM 使用
2015年5月19日
Ag (111) 表面上に自己組織化された臭素系芳香族分子群が欠陥のない“シェルピンスキー三角形”構造を形成することを見出し、
ユニソクの超高真空極低温走査型トンネル顕微鏡USM-1200Sを使用して観察することに成功した記事が掲載されました。
"Assembling molecular Sierpinski triangle fractals"
Jian SHang, Yangfeng Wang, Min Chen, Jingxin Dai, Xiong Zhou, Julian Kutter, Gerhard Hilt, Xiang Shao, J. Michael Gottfried and Kai Wu
SKLSCUSS, BNLMS, College of Chemistry and Molecular Engineering, Peking University, Beijing 100871, China.
Key Laboratory for the Physics and Chemistry of Nanodevices, Department of Electronics, Peking University, Beijing 100871, China.
Fachbereich Chemie, Philipps-Universität Marburg, Hans-Meerwein-Strasse, Marburg 35032, Germany.
Department of Chemical Physics, School of Chemistry and Materials Science, University of Science and Technology of China, Hefei 230026, China.
SPURc, 1 CREATE Way, #15-01, CREATE Tower, Singapore 138602, Singapore
NATURE CHEMISTRY VOL 7 | MAY 2015, Pages: 389-393
Date published: March 30, 2015
DOI: 10.1038/NCHEM.2211
UNISOKU-TII Instruments Co.,LTD(当社子会社)が北京市輸入出企業業会から「団体会員」を認められました
2014年12月1日
当社子会社である北京現地法人UNISOKU-TII Instruments Co., LTDは、北京市輸入出企業業会から「団体会員」が認められた事により、貨物輸出入のサポートや支援を受ける事ができ、貨物通関が速くなりました。お客様へより一層のサービス向上に努めて参ります。
JST 先端計測に採択
2014年11月17日
研究開発課題
「革新的過渡吸収測定手法RIPT法の開発」
が、独立行政法人科学技術振興機構 (JST) の平成26年度研究成果展開事業 (先端計測分析技術・機器開発プログラム) の最先端研究基盤領域「機器開発タイプ」に採択されました。
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1068/index.html
「生物物理」 2014年10月号に掲載
2014年9月25日
分子研古谷祐詞准教授、理研木村博士と共同執筆した記事、「理論/実験技術急速緩衝液交換法による時間分解全反射赤外分光法の開発」が、生物物理 第54巻5号 (10月号) に掲載されました。急速緩衝液交換装置の開発全般を担当しました。
同誌は
生物物理学会ホームページ
などにおいて、無料で購読できます。
大阪企業家ミュージアムでの展示
2014年9月5日
大阪企業家ミュージアム 特別展示「輝く企業 賞を得た企業」でユニソクは、グローバルニッチトップ企業100選 [近畿ブロック]として紹介されています。
場所: 大阪企業家ミュージアム
開催日時: 2014年9月2日 (火) ~ 2014年11月28日 (金)(休館日は日、月、祝休日)
詳しくは
大阪商工会議所のホームページ
をご覧ください。
OPTRONICS 2014年5月号に掲載
2014年5月8日
グローバルニッチ企業100選に関する記事が、OPTRONICS 2014年5月号に掲載されました。
このなかには光関連企業も選出されており、……電気・電子部門では超高真空走査型プローブ顕微鏡を手掛ける東京インスツルメンツグループのユニソクが選ばれている。
(本文より抜粋)
「グローバルニッチトップ企業100選」に選定
2014年3月17日
株式会社ユニソクは経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選 (電気電子部門)」に選定されました。グローバル市場で活躍し、ニッチ分野で高いシェアを確保し、良好な経営を実践している企業に表彰されました。また、「日本再興戦略」に基づきグローバルニッチトップ企業を支援されます。皆様のご支援に感謝します。
UNISOKU-TII Instruments Co., LTD が China Core Suppliersを受賞
2014年3月7日
当社子会社である北京現地法人 UNISOKU-TII Instruments Co., LTD は堅実成長企業であり、優良実績が評価され中国商務部国際貿易経済研究院からChina Core Suppliersを受賞しました。
超高真空FIB/SEMカラム
2013年10月23日
UNISOKUはフランス・オルセーフィジックス社と技術提携を結び、超高真空対応の高空間分解能FIB/SEMカラムを提供します。
『Nature 』に掲載
2013年6月10日
ユニソクの超高真空極低温走査型プローブ顕微鏡システム USM1400シリーズ (特別仕様) を使用し、空間分解能1nm以下で単分子のプラズモン増強ラマン散乱マッピングに成功した記事が掲載されました。
"Chemical mapping of a single molecule by plasmon-enhanced Raman scattering"
R. Zhang, Y. Zhang, Z. C. Dong, S. Jiang, C. Zhang, L. G. Chen, L. Zhang, Y. Liao, J. Aizpurua, Y. Luo, J. L. Yang & J. G. Hou
Hefei National Laboratory for Physical Sciences at the Microscale, University of Science and Technology of China, Hefei, Anhui 230026, China
Nature 498, Pages: 82-86
Date published: June 6th, 2013
DOI:10.1038/nature12151
30mK極低温強磁場環境STM装置
2012年8月31日
当社の30mK極低温強磁場環境STM装置の記事が、2012年8月22日付け日経産業新聞7面に掲載されました。
ユニソクが、磁性材料の磁気構造の解明に役立つ走査型トンネル顕微鏡 (STM) を開発した。開発したのは30 mK の極低温で16 T の強磁場環境を作り出せるSTM。原子は100 mK まで冷やすと電子の磁石 (スピン) の揺れが止まり向きが揃う。これに十数テスラの磁場をかけるとスピンが反転する様子を観察する事ができる。スピンの性質が分かりやすい極低温・強磁場での評価は、室温で動作する素子の開発に役立つ。1台1億円程度で、年内にも発売する予定。(本文章は記事に基づき当社にて要約・修正したものです)
新社屋完成
2012年8月8日
2012年6月末、本社敷地内に新社屋が竣工しました。
新社屋1階、大型SPMシステム製造用スペースを確保 (天井高さ4 m、深さ2.5 m のピット2箇所を設置)
新社屋2階、SPMプローブ、分光システムの製造スペースを設置
本社工場には分析専用室、レーザー分光室を設置
本社・新社屋を合わせ、製造・開発・研究環境のスペースを倍増
研究論文『Science 』に掲載
2012年4月12日
ユニソク製超高真空極低温強磁場中走査型トンネル顕微鏡システムUSM1300シリーズを使用した研究論文がScience に掲載されました。
"The Coexistence of Superconductivity and Topological Order in the Bi2 Se3 Thin Films"
Mei-Xiao Wang et al.
Shanghai Jiao Tong University
Science 336, 52 (2012);
DOI: 10.1126/science.1216466
『Nature Materials 』掲載
2012年1月13日
ユニソク製超高真空極低温4探針走査型プローブ顕微鏡システムUSM1400-4Pを使用した研究論文がNature Materials に掲載されました。
"Atomic-scale transport in epitaxial grapheme"
Shuai-Hua Ji*, J. B. Hannon, R. M. Tromp, V. Perebeinos, J. Tersoff and F. M. Ross*
IBM T. J. Watson Research Center
Nature Materials Letters
Published Online November 20th, 2011
DOI: 10.1038/NMAT3170